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| 第108回05'とことん千代乃春新酒の会 |
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開催日時:2005年3月16日18:30〜20:30
開催場所:きっかわホテルフレックス
きっかわホテルフレックスのご紹介
毛利元就ゆかりの広島最古の宿として知られる。元は大手町になったが、現在の地に移転とともに都市型のビジネスホテルとしてリニューアル。全室がリバーサイドに向かい、広々とした美しい景色が望める。外国からも口コミで多くの観光客が宿泊に訪れる。
2階3階にはバンケットルームがあり、結婚披露宴、パーティーなどその人気は高い。
2005年3月20日からは、1階のデッキではオープンカフェも開店し多くの市民に親しまれています。
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千代乃春酒造さんのご紹介
社名:千代乃春酒造株式会社
〒739-0269 東広島市志和町志和堀3312
TEL:082-433-2727
FAX:082-420-5788
創業:寛延二年(1749)志賀屋 森格兵衛創業。
明治初年、姓を森から竹尾と改め現在に
至る。
母屋は、創業当時のもの、醸造蔵は近年
の調査で上棟札が発見され明治末期に、
立替えられたものと判明。今年で256年。
酒銘の由来:
俳聖 松尾芭蕉の句「天秤(てんびん)や
京江戸かけて 千代乃春」より選んだもの
と伝えられています。
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変遷:昭和7年(1932年)満州国建国とともに奉天(現在の
瀋陽市)に進出、千代乃春合名会社設立。満州国での
さきがけとして発展され。
昭和23年(1948年)個人経営の千代乃春
酒造場を法人化され千代乃春酒造株式会社
となり、現在に至ります。 |
現在:社長の竹尾吉郎さんは6代目、現在お孫さんの郁子さん
が広島大学で醗酵を学ばれご卒業、現在、社長と杜氏の
もとで経営と酒造りの両面から7代目修行中。
現在の杜氏は、ベテランの林市昭さん。
平成15年度全国新酒鑑評会に於いて、見事金賞を受賞
されています。 |
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本日の千代乃春、酒DATA
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右の写真の向かって左から
(1)大吟醸 名水昇華(めいすしょうか)
(2)大吟醸 超特吟(ちょうとくぎん)
(3)吟醸 純米吟醸(じゅんまいぎんじょう)
(4)新酒 限定 純米大吟醸 生貯蔵酒
(5)新酒 限定 純米吟醸 無ろ過生原酒
(6)純米吟醸 蛍舞(ほたるまい)
(7)特別純米酒 千代乃春
(8)特別本醸造 千代乃春 |
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(1)大吟醸 名水昇華(めいすいしょうか)
日本酒度:+5
精白歩合:40%
酸度:1.2
原料米:山田錦
アルコール度数:17.5度
袋かけ搾り(雫酒)の大吟醸原酒
全国新酒鑑評会出品酒の限定酒
平成15年度金賞受賞 |
名水昇華のラベルは、ご活躍の画壇の重鎮、東京芸術大学教授、大藪雅孝先生の作品。 |
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(2)大吟醸 超特吟(ちょうとくぎん)
日本酒度:+5
精白歩合:40%
酸度:1.3
原料米:山田錦
アルコール度数:15.8度 |
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(3)吟醸 純米吟醸(じゅんまいぎんじょう)
日本酒度:+4
精白歩合:50%
酸度:1.4
原料米:山田錦 八反
アルコール度数:15.8度 |
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(4)新酒 限定 純米大吟醸 生貯蔵酒
日本酒度:+4
精白歩合:50%
酸度:1.4
原料米:八反 八反錦
アルコール度数:15.8度
※本日は正規発売前に早めのご提供をいただき
ました。 |
創業256年目の2月に搾りました。会心の純米大吟醸を、年4回にわたり順をおって出荷されます。
季節とともに移り変わる酒を楽しんでもらえる一品。
限定品・・名称も順次変わります。
4月・・大寒仕込み新酒
6月・・生貯蔵酒 薫風緑酒
8月盆過ぎ・・冷やおろし 秋芳絶香
11月〜年末・・熟成酒 醇味長生 |
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(5)新酒 限定 純米吟醸 無ろ過生原酒
日本酒度:+4
精白歩合:60%
酸度:1.6
原料米:八反 八反錦
アルコール度数:15.5度 |
2005年3月12日新酒蔵出しの日、直接目の前で瓶詰めされました。 |
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(6)純米吟醸 蛍舞(ほたるまい)
「蛍舞う里 里の美酒 千代乃春」
日本酒度:+4
精白歩合:50%
酸度:1.4
原料米:山田錦 八反
アルコール度数:15.8度 |
この酒は、志和堀の千代乃春酒蔵前の清流に舞う蛍にちなんでつくられました。
初夏のご清飲に、川面に舞う蛍を幻想していただければ幸せです。
きめ細やかなすっきりとした風味、香り高い純米吟醸酒です。 |
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(7)特別純米酒 千代乃春
日本酒度:+4
精白歩合:60%
酸度:1.4
原料米:八反 八反錦
アルコール度数:15.5度 |
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(8)特別本醸造 千代乃春
日本酒度:+4
精白歩合:60%
酸度:1.3
原料米:八反 八反錦
アルコール度数:15.5度 |
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| 開催の様子 |
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予定時刻に、はじめられました。
この日は約45名ほどの会員さんが集まられました。予約の人数より多くの方々が集まってくださいました。 |
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今回の料理は、フレンチをベースにした料理になっています。
近年、米国では、大吟醸・吟醸が、注目されているとか、広島の銘酒も世界各国で飲まれるといいですね。
本日のゲストは、千代乃春酒造 竹尾吉郎ご夫妻。
いろいろと、志和堀での酒造り、酒の特徴など説明をして
いただきました。
竹尾吉郎社長ご夫妻にゆかりの方々も本日は多く、集まってくださり、ご夫妻とも予期せぬ再会をとても、喜んでおられました。
2005年広島酒造りトラスト申込みフォーム
千代乃春酒造と志和堀の環境と歴史 |
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恒例の出席者全員の自己紹介が行われました。
田辺良平さまより、広島で初の総理大臣となった、加藤友三郎の銅像を再建したいといったご紹介がありました。
加藤友三郎は、広島初の総理大臣であるだけでなく、ワシントン条約で全権として軍縮のために働き、調印。その功績で、海軍大臣から内閣総理大臣となりました。そしてみずからが調印した軍縮を、自らの手で実行していったのです。功績を称えた銅像が比治山に建立されていましたが、第二次世界大戦の時、供出され、現在も再建されることなく台座のみが残されています。
加藤友三郎は兄、種之助が、志和に本陣のあった神義隊で、功績があり、そのまま新政府にやとわれ、その種之助の給料で、海軍学校に入学し学ぶことができたそうです。兄弟とも大酒のみであったようで。その酒豪ぶりは多くの文献に残されています。
田辺さんは、是非、その加藤友三郎の銅像を再建したいという活動のご紹介をしてくださいました。 |
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