広島酒造りトラスト −トラストだより 初秋号−
広島酒造りトラスト事務局 所在地;広島市中区八丁堀13-15八丁堀ビル201
TEL:082-223-2414  FAX:082-223-1060 E-mail:sake@win-3.com
2001年9月3日号 広島酒造りトラスト事務局発行
こんにちは
 残暑が続きますが会員の皆さんお元気ですか。この夏の暑さは例年になく厳しかったように思います。冷蔵庫に保管していた「善七」も秋まで我慢できず、暑気払を理由にギンギンに冷やして全て飲んでしまったのではないでしょうか。そんな人達のために「善七」のひやおろしを楽しめる催しを用意しました。友人・知人・愛人・恋人・同僚を誘って是非参加ください。
「善七」ひやおろしを楽しむ会

と き 2001年9月25日(火)18時30分から20時30分
ところ ひろしまハイビル17階ホール 
広島市中区銀山町3-1(1階:広島銀行銀山町支店)
 参加費 5,000円
 申込み 9月14日(金)までに事務局へ(ファックス082-223-1060、e-mail等でお願いします)
      キャンセルは19日(水)までにお願いします。
          

《催し概要》
○トーク 粟屋仁美さん:比治山大学短期大学部生活科講師(マツダから転身)
○お酒  善七ひやおろし、その他
○プレゼント 陶芸家 吉弘達彦さんがトラスト米の藁灰を釉薬に使って製作された「ぐい呑み」        及び秋あがりした「善七」を抽選で数名にプレゼント
○ 料理  楽しい御弁当、出張手打ち蕎麦等
○ 形式  テーブル着席(立食ではありません)


「善七」ひやおろしを楽しむ会参加申込書 E-mail:sake@win-3.com
参加者氏名
                            
                            
連絡先
   所属/住所等             п@         ファックス・メール          
                                                 
今後のイベント予定は?

 @・刈り入れようトラスト酒米’2001 10月14日(日)午前10時現地  双三郡布野村
 A・酒蔵稔りコンサート         11月中旬          竹原市 藤井酒造
 ※詳細は決まり次第詳しくお知らせします。
(ご関心の方は連絡下さい)E-mail:sake@win-3.com


【情報】
 B・“どぶろく”きき酒は平田市の松尾神社にて10月12日午後6時から開催。
  参加を募集しています。(酒造免許を持つ3社の一つで、当日は出雲杜氏の出陣式です)

参加・お問い合わせ等はいずれも「酒おこしまちおこし研究会」事務局までお電話・Fax・メール
下さい。(上記)
E-mail:sake@win-3.com

会費納入のお願い

 酒造りの米代は現金取引です。会費未納の方は早めに納入願います。ご協力のほどを。
また、新規会員の募集もしております。
友人、知人で日本酒ファン又はファンになる素質のある方を会員にお誘いください。
住所等の変更のある方は事務局までお知らせください。
         会費振込先 郵便振替 口座名  広島酒造りトラスト
               口座番号 広島01390−1−36008
納入したかどうか確認したい方、振込用紙を送って欲しい方連絡ください。

E-mail:sake@win-3.com
報告します
 去る5月20日(日)トラスト酒米{山田錦}の田植えをしました。天候は曇り時々晴れ。金本さんはじめ地元の方々の指導を受けながら50人余りの男と女・大人と子どもが泥んこになって一束一束丁寧に苗を植えました。汗を流した後は、春の山里の味覚(岩魚の塩焼き、山菜の天ぷらと煮物、ワニの刺身等)と善七始めとする新酒に舌鼓を打ちながら地元の方々と楽しく交流しました。たっぷりと筍を御土産にした人も何人かおられました。さて、苗の成長はどうでしょうか・・…? ↓ 
(稲穂の花が咲きしっかり育っていますね!)
蔵元だより
 
 会員の皆様、お変わりございませんか。今年の夏は格別暑く、「冷酒」で元気・・・と言いたいところですが、私も恥ずかしながら「夏ばて」してしまいました。
 蔵では、11月から始まる今年の造り計画と、設備の修理などの真っ最中です。年々、純米酒の比率が高くなり、造り手としても、益々やり甲斐が出て来ました。何と言っても純米酒は、原料のお米や、蔵の個性を引き出し易いからです。しかも、熟成によって、さらに味わいが膨らんで来ます。トラスト酒「善七」も、設立二年目から純米大吟醸となっています。何年か熟成した「善七」をお持ちの方はいらっしゃれば楽しみですね。
 今回の「冷やおろしの会」は、今年の「善七」を蔵の冷蔵庫で囲ったお酒を楽しんで頂きます。 配布時よりさらに、円やかに成った「善七」をお楽しみください。

編集後記

 暑い暑いとぼやきながら新聞を見ている(読んでいる?)と「自宅でじっくり熟成 古酒いかが
(7月12日朝日)」という記事が目に止まった。
米と多目の米こうじだけで仕込み、長期熟成を目的につくった酒だそうだ。
何十年も蔵でかかえるは資金的にも大変なので、消費者に熟成させてもらおうとの発想だ。
なかなか良いアイデアだと思う。田舎に防空壕跡でもあれば沢山貯蔵できて幸せですかね。
子供が小学校に入学したときに飲む酒。結婚20年目に呑む酒。定年で自由になったそのとき飲む酒。
楽しいではないか。