袋町小学校の西校舎の将来構想に関するアンケート
昭和36年3月卒業生の第2回同期会(9クラス)の参加案内に添付して回収したものです(平成5年3月実施)

<< 趣 旨 >>

私たちが、昭和36年3月に巣立った袋町小学校は、広島市教育委員会や関係機関の間で立て替え構想を含めて被爆校舎(西校舎)の 保存か複合ビル建設か等について内部協議に入り、将来方向の検討に入ったようです。そこでアンケートを実施し、36年3月卒業生に聞きました。(はがきによる回収)



あなたは、最近の袋町小学校を見ましたか? 89名
あなたは、袋町小学校が現在(平成5年)全校児童数が 310数人という現実をご存知ですか? 51名
かって、校門の前に桜川という三尺幅の川がありました。校章(桜)はその川名に由来していることをご存知ですか? 25名
西校舎が被爆建物で有ることをご存知ですか? 113名
平和記念資料館に袋小の西校舎の被爆直後の写真が展示(救護所として)されていますが、ご存知ですか? 31名
あなたの身近に被爆手帳をお持ちの方がいますか。 91名
袋小の西校舎を含めて将来構想についてお答え下さい。
校舎の改築か保存か再利用についてイ、ロ、ハいずれに賛成しますか?
モニュメント的に、そのまま残せたらいい。 50名
主な回答:
●思い出がある
●教育的に意味がある
●被爆資料だから部分的にのこして、建て替える
部分的にのこして、建て替える 33名
主な回答:
●地下室だけは残したい
●本川小学校のように
●平和教育の場として活用する
●日赤スタイルがいい。全部壊して、全面的に建て替える。
全部壊して、全面的に建て替える 25名
a,地域コミュニティ施設 7名
b,コンベンション施設 5名
c,社会教育施設 7名
d,福祉施設 7名
e,医療施設  2名
f,環境施設 2名
g,教育施設 1名
h,商業・関連施設 1名
i,その他(駐車場、運動場、広場、多目的ビル) 4名